報道等で話題になりましたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、去る2020年10月28日、名古屋地方裁判所において、定年後嘱託雇傭の非正規労働者について、これを理由とした基本給および賞与の減額を一部違法とする画期的な判決がありました。

同事件については、私も原告弁護団の一員として当初よりかかわっていました。そこで、上記判決を受けて事件の経緯や判決の評価をまとめた論稿を作成し、労働法律旬報に寄稿しています。

同論稿は、同誌1980号(2021年3月下旬号)に掲載されております。ご興味をお持ちいただけましたら、書店・図書館等でご入手いただき、ご覧いただけましたら幸いです。

同事件のみならず、今後も労働者の権利の実現のため全力を尽くしていく所存です。